【在留資格認定証明書②】在留資格認定申請の手続きと必要書類

●在留資格認定申請とは

 企業様が海外在住の外国人を採用する際、まず行うのが在留資格認定証明書(COE)交付申請です。 これは、採用する外国人が日本で行う予定の活動(就労内容)が、入管法上の「在留資格」に適合しているかを審査する手続きです。

●申請の流れ

  1. 採用予定者の在留資格を確認
  2. 申請に必要な書類を収集
  3. 地方入管局へ申請(オンライン申請可)
  4. 審査(標準処理期間:1~3か月程度)
  5. 在留資格認定証明書(COE)の交付
  6. 外国人本人が海外(日本の大使館・領事館)で、査証(ビザ)申請
  7. 日本へ入国

●必要書類(例:技術・人文知識・国際業務)

 企業様側が準備する書類の例は以下のとおりです。

(一例として、「技術・人文知識・国際業務」の申請の場合)※「在留資格」の種類により必要書類は大きく異なります。

  • 会社概要書
  • 登記事項証明書
  • 決算書
  • 雇用契約書
  • 仕事内容の詳細説明書
  • 給与・労働条件の説明資料

 外国人本人が準備する書類は以下のとおりです。

  • パスポートコピー
  • 履歴書
  • 卒業証明書
  • 職務経歴書
  • 写真

●審査で重視されるポイント

  • 仕事内容が「在留資格」に適合しているか
  • 企業の安定性(決算内容など)
  • 外国人の学歴・職歴が業務内容と一致しているか
  • 給与が日本人と同等か、など

●まとめ:行政書士がサポートできること

 在留資格認定申請は、入管へ提出する書類の量が多く、内容も専門的です。 特に「仕事内容の説明」は審査の要となるため、適切な記載が求められます。

 行政書士は、

  • 在留資格の適合性チェック
  • 書類の作成
  • 立証資料の整理
  • 入管への申請取次 を行い、企業様の負担を大幅に軽減します。

 初めての外国人採用で不安がある企業様は、ぜひご相談ください。

 行政書士 後藤まさる 事務所 では在留資格・外国人雇用のご相談を随時受け付けています。 誠実で丁寧な対応を心がけていますので、初めての方でも安心してご連絡いただけます。

👉 「行政書士 後藤まさる 事務所のホームページ」

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