目次
Outline
はじめに
株主総会は、会社の最終意思決定機関です。 中小企業では形式的になりがちですが、最低限のルールを守ることで、会社の信用力が大きく向上します。 本記事では、行政書士の視点から、実務で必ず押さえるべきポイントを解説します。
株主総会の種類
● 定時株主総会
- 毎期必ず開催
- 決算承認・役員選任などを決議
● 臨時株主総会
- 必要に応じて開催
- 役員変更、定款変更などを決議
株主総会の開催手順
① 招集通知
- 原則として開催日の2週間前
- 中小企業では「書面またはメール」で通知するケースが多い
② 議案の準備
- 決算承認
- 役員選任・解任
- 定款変更 → 事前に議案書を作成しておくとスムーズ
③ 開催・議事録作成
- 議事録は必ず作成し、会社で保存
- 許認可や金融機関から提出を求められることも多い
よくあるトラブル
- 役員任期切れのまま放置
- 議事録が存在しない
- 株主の同意を得ずに重要事項を決定 → 形式的でも「開催した事実」を残すことが重要です。
まとめ
株主総会は会社の根幹を支える重要な手続です。 中小企業でも、最低限のルールを守ることで、トラブル防止と信用向上につながります。
行政書士へのご相談
議事録作成、役員変更、定款変更など、会社法に関するご相談を承ります。 藤沢・湘南台の事業者さまに、誠実で丁寧なサポートをご提供いたします。
↓